一昨日ぐらいから、FF5をプレイし始めたんですが、
その流れなのか、「FINAL FANTASY13」のイベント・ムービー集を鑑賞しておりました。
FF13なんて、FFの名を借りたただのムービーゲームだと思っておりました。
まあそれは間違いないのかなと、今でも思います。
が、予想以上に良かったです。
印象が悪すぎたから、あとは上がっていくだけだった、っていうのもあったんですが(笑)
ストーリー序盤は、分からない単語のオンパレードなので、
プレイヤーぽかーん(゜д゜)で、多分そこが一番いけなかった点。
そしてそれに追い討ちをかけるように、機械仕掛けの味気のない都市の登場。
そしてよくわからない、「ヒーロー」のお出まし。寒い…。
誰こいつ…。
序盤からあんなんでは、プレイヤーのわくわく感は奪われてしまうし、
私も正直だるかった。
でも悔しいことに、音楽がすごく良い!のと、アフロ…もとい…サッズさんのコミカルさに救われ、
何とか見続けることが出来ました。
面白い!と思って見始めたのは、
主人公たちの人としての大きな分岐点でもあった、
敵である、パルスのルシになってしまったところからでしょうか。
この辺から主人公たちの、悩みと葛藤が始まる訳です。
物語が進むにつれ、徐々に明かされていく過去と真実。
紡がれていく絆。
エロイ中佐。(この人すごい好きだった)
特に、序盤マザコンっぷりを発揮していたホープくんの成長っぷりには、思わず涙しました。
良く耐えて、頑張ったと思います。
彼の召喚獣がアレクサンダーだったときは、なんでかものすごく興奮しました。
アレクサンダーが、ホープくんのお母さんのような気がして。
FF9のイメージが強いからでしょうか。
包み込むような温かさをもつアレクサンダーの登場は、嬉しかったですね。
まあそんなこんなで、みんなが希望を捨てず、絶望に負けず、世界を守ってハッピーエンドを迎えます。
ひとつの映画を見ていたような気分になりました。※あくまでもゲームです。
でも実際映画だったら、まあ売れないだろうし、
FFというタイトルのゲームだからこその作品だと思います。
序盤の排他的な雰囲気は、設定上必要なものであったとしても、
そのマイナスイメージが、FF13の持ち味を隠してしまっていて勿体無い。
あと戦闘システムについては何も言えませんが、
見る限りでは、ちょっと淡白で単調すぎるかなーと。(バトルこそゲームのミソだし)
メリハリがない、だらっとしてる、そんな感じがしたので、
もしかしたら、そういう部分もマイナス評価なのかもしれません。
イベント・ムービー集を見た評価は100点中65点ぐらい。
星でいうと、☆☆☆★★ぐらい。
最後に、FF5の好きなシーンのスクショを貼っておわりにします。

「び、美人じゃ…」
PR