7日目
学科10、技能10までいきました。
技能はあと2つ。
明日で2つ取り終わるのですが……(*_*)
昼に行くと、一段階の学科はだいたいワンツーマンになります。
ワンツーマンだと、修了検定のポイントもあわせて教えてもらえるのでありがたいです。
今日の先生はわかりやすかったなぁ。
技能は、前回「不安」な先生でしたが、
おっとどっこい、
めっちゃ良い先生でした。
同郷の先生が3人もいるこの教習所…。近所なだけあります。
この先生は、緊張を和らげようといっぱいお話をしてくれましたが、
運転してる時も頭と体が反応しないのに、
会話もプラスになると、めちゃくちゃ難易度あがる。
コースを思い出しながら、
先生のお話に答えると、
コースを間違える(`・ω・´)キリッ
先生のお話にお付き合いしながら運転するのも、「経験」なのかな~。
はぁ大変。
他の先生が横に乗ったりするとき、ポイントとか教えてくれるけど、基本的に口を出さないのは、担当が決まっているからなのでは、と本日思いました。
みんなであーだこーだ言ったら、混乱させるから、みたいな配慮?
担当の先生は、ハンドル切る戻すのタイミングやあれやこれや結構細かく指示してくれます。
ごにょごにょ言うので、たまに一人言なのか指示なのかアドバイスなのかわからないんですけどね。
(体格良いのだから、もうちょっと声量出るでしょうに…)
その話を今日の先生に言ってみたところ、
「だいたい一人言だから。そっとしといて大丈夫。質問しとるときは、顔で判断する。」
とのことでした。
運転中は顔を見れないので、そっとしとくことにします。
技能の残り2つ。
コースは何度もイメージしているのに、運転すると確認とか指示機とか考えてると、すっぽ抜けてしまう。
慌てず落ち着いてって、どうやったらいいんだろーーー?
8日目
最後の技能2時間。
今日はいよいよ修了検定前の乗車ということで、再度細かい所の確認。
・検定は、発進のタイミングは言わないけど、コースの確認はしてもOK
・指示機は忘れず出そう
・「あらら」となったら一回止まる(減点にはならない)
・やむを得ずバックするときは後方確認もする(バックしないのが一番良い)
・慌てない、落ち着いて。考えすぎない。
というところでしょうか…。
今日は気持ちにちょっと余裕があったので(おそらく、昨日いっぱい話しかけてくれた先生のおかげ?)、
担当の先生とも雑談を少ししました。
「今日はお喋りできるぐらい、余裕があるね~」とのことでしたが、
私の頭がいっぱいいっぱいになったときは、
「黙っとこうわい(笑)」と静かにしていました…(笑)
前回の先生が1つ年下ということにもびっくりしましたが、
担当の先生が50歳ということにも驚きを隠せなかった…。
見えない…………。
月曜日は修了検定です。
泣いても笑っても、落ちるときは落ちる。受かるときは受かる。
「ドキドキもするやろうけど、ワクワクも忘れんといて。」
と先生の言葉を思い出して。
少し開き直っても良いかな!と思ってます。
もちろん最善は尽くしますが…。
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