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なかまと。

笑いあり、涙あり、制作あり、バイトあり、就活あり、恋愛あり、 人生はこんなにも忙しい!

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修了検定

本日はお日柄もよく…。
うがいするときに、えずきそうになりながら(涙目)、
元気よく修了検定を受けてきました!

1人だったので気楽っちゃ気楽。
先生も、おそらく、学生たちが押し寄せる前に受からせときたい(落ちたら補講で余計な時間がかかる)からか、
試験前に、コツ?を伝授してくれたのでした。


【技能】
修了検定のコースを一生懸命覚えたけど、
検定コースは検定員の先生が誘導してくれたので、コースを思い出すのにいっぱいいっぱいにならなくて良かった。

あと、発進前の安全確認とかも、ちゃんと説明してくれたので、
気持ちに余裕ができたかも。
(検定員の先生も良い先生だった。)


担当の先生に言われたこと「あららと思ったら止まってもいい」を思い出しながら、なんとかコースを完走。
…1台だったから、走りやすい走りやすい…。

終わってから、
検定員の先生から、
「坂道下ってギヤが2のままだったけど、大きい減点ポイントではないよ。(先生がDに入れようと教えてくれた…)
カーブはもうちょっと徐行した方がいいかな!路上出たらとき、いろんなカーブがあるからね。
あと、指示機、途中で消えてた時があったね。後続車に進路変更を教えてあげるためにも、指示機は継続するようにね。」

とのことでした。
結果が出るまで待つように言われ、
1人しかいないのに、電子掲示板で合格発表。

合格でした。
とりあえず「ほっ。」



【学科】

学科も、1人しかいないのに電子掲示板で合否発表…。

無事に合格しました!(48点だったそう)

学科は考えすぎたところが1つあり…。
「消して直してたところあったでしょ。あそこが違ってたよ(笑)」
とのことでした。

誰かが言っていた。
直したら間違えると。

卒業検定は、直さないでおこう…。


学科の合格のあと、2段階についての説明があり、修了検定は終了。

ロビーでぐったりしながら、
「仮免とれたら明後日技能入れるって言ってた気がするけど、今日担当の先生休みだし、今度電話くるだろうなぁ」
と思っていたら、担当の先生が登場。

仮免取れた報告と、
次の技能の予約を取りつつ、
冬休みを迎えた高校生が一気に増えるから、あまり車に乗れないかもという話を聞く。

まぁ、こればっかりは仕方ないことですからね。
ある程度諦めてます(笑)


それよりなにより、
今日は担当の先生には会えないし、結果も伝えられないんだなーと思っていたので、
予想外の登場に、真面目にびっくり。素直に嬉しかったです。



第一関門も無事突破し、次回からいよいよ2段階!
路上教習も始まります。
立派なドライバーになれるよう、残りも取り組まないとですね。




もちろん、就活も………(´Д`汗)


               
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教習所に通い始めました。3


7日目
学科10、技能10までいきました。
技能はあと2つ。
明日で2つ取り終わるのですが……(*_*)


昼に行くと、一段階の学科はだいたいワンツーマンになります。
ワンツーマンだと、修了検定のポイントもあわせて教えてもらえるのでありがたいです。
今日の先生はわかりやすかったなぁ。


技能は、前回「不安」な先生でしたが、
おっとどっこい、
めっちゃ良い先生でした。
同郷の先生が3人もいるこの教習所…。近所なだけあります。

この先生は、緊張を和らげようといっぱいお話をしてくれましたが、
運転してる時も頭と体が反応しないのに、
会話もプラスになると、めちゃくちゃ難易度あがる。

コースを思い出しながら、

先生のお話に答えると、

コースを間違える(`・ω・´)キリッ


先生のお話にお付き合いしながら運転するのも、「経験」なのかな~。
はぁ大変。


他の先生が横に乗ったりするとき、ポイントとか教えてくれるけど、基本的に口を出さないのは、担当が決まっているからなのでは、と本日思いました。
みんなであーだこーだ言ったら、混乱させるから、みたいな配慮?

担当の先生は、ハンドル切る戻すのタイミングやあれやこれや結構細かく指示してくれます。
ごにょごにょ言うので、たまに一人言なのか指示なのかアドバイスなのかわからないんですけどね。
(体格良いのだから、もうちょっと声量出るでしょうに…)


その話を今日の先生に言ってみたところ、
「だいたい一人言だから。そっとしといて大丈夫。質問しとるときは、顔で判断する。」
とのことでした。

運転中は顔を見れないので、そっとしとくことにします。


技能の残り2つ。
コースは何度もイメージしているのに、運転すると確認とか指示機とか考えてると、すっぽ抜けてしまう。
慌てず落ち着いてって、どうやったらいいんだろーーー?




8日目
最後の技能2時間。

今日はいよいよ修了検定前の乗車ということで、再度細かい所の確認。

・検定は、発進のタイミングは言わないけど、コースの確認はしてもOK

・指示機は忘れず出そう

・「あらら」となったら一回止まる(減点にはならない)

・やむを得ずバックするときは後方確認もする(バックしないのが一番良い)

・慌てない、落ち着いて。考えすぎない。


というところでしょうか…。


今日は気持ちにちょっと余裕があったので(おそらく、昨日いっぱい話しかけてくれた先生のおかげ?)、
担当の先生とも雑談を少ししました。

「今日はお喋りできるぐらい、余裕があるね~」とのことでしたが、
私の頭がいっぱいいっぱいになったときは、
「黙っとこうわい(笑)」と静かにしていました…(笑)


前回の先生が1つ年下ということにもびっくりしましたが、
担当の先生が50歳ということにも驚きを隠せなかった…。
見えない…………。


月曜日は修了検定です。
泣いても笑っても、落ちるときは落ちる。受かるときは受かる。

「ドキドキもするやろうけど、ワクワクも忘れんといて。」

と先生の言葉を思い出して。
少し開き直っても良いかな!と思ってます。

もちろん最善は尽くしますが…。


     

教習所に通い始めました。2

こんばんは。

教習所通いも6日目になり、
学科9、技能9まで進みました。
学科はあと1回、技能はあと3回です。

今日は無線教習と、学科模擬テストがありました。


前回、夜の運転を初めてやりましたが、昼間と見え方が全然違っていて、めちゃくちゃビビりました。

そんなこともあり、夜プラス無線教習で(もっと言うと、担当の先生じゃないので)、
ご飯も喉を通らないぐらい緊張していたんですが、

いざ始まってみれば、横に誰か乗ってるときよりも、ちょっと運転しやすかったかも?
その代わり、一人言ばっか言ってましたけどね(笑)(担当の先生に言われていたことを、復唱して思い出しながら…。)

無線は先生に駄々漏れらしいので、やかましいと思われたに違いない。

初めての無線教習は、全く無事!というわけでもなく、

初めてクランクで後ろタイヤつっかえてしまい~…(修了検定だと一発アウトなやつだぁ(涙))
あとハンドル切り遅れたり、タイミング速かったり、戻しきれてなくて車体がぐらぐらしたり…
細かい所をあげたらキリがない。


無事に?無線教習が終わったあと、特に何も言われず。(「お疲れ様でした。」だけ。え?)

良いんだか、悪いんだか…?

細かいところは、きっと残りの3回で直していくだろうな。




終わってからは、学科模擬テストでした。
満点様を2回合格していないと受けられないもので、
この模擬テストに合格していないと、修了検定を受けられないというもの。
(効果測定と同じものだと思われる。)


今後の修了検定にも関わってくるし、ちゃんと勉強せねば…と、とりあえず満点様の模擬テストを1~10まで全部解いて、
苦手問題も全部解き直して行ったんです。

模擬テストが始まる前に担当の先生が、
「今日の模擬テストダメやったら、臨時で土曜日の朝一やるけん。」と言われ、

(これ、不合格やったらあかんやつや…)

と更なるプレッシャーを感じて臨んだ学科模擬テスト。

万が一にも不合格ではいけない…と思い、
問題文を読み違えていないか、念のためにもう一回確認して、提出。

結果が出るまでしばらく待ってて、
その間に、模擬テストの問題で曖昧だったところを確認しようと思ったら、
教科書をお家に忘れてきたようでした(笑)

あちゃ~と思っていたら結果が出て、

50点満点中、46点で無事合格(涙)


セーフセーフ。



でもまだまだ曖昧なところがあったので、
お勉強は継続せねばいけませんね。
頑張ろう。



模擬テストも合格したので、
修了検定が早くて月曜日となりました。
あとは技能のみきわめさえクリアできれば…ということです。
(コース覚えなきゃ…)

次回も担当の先生じゃないうえに、学科のときちょっと苦手なタイプだなーなんて思た先生のようなので、これがまた変に緊張する…。



担当の先生。
技能で担当してもらえなくても、
休み時間とかに担当の先生に会えたときのホーム感がはんぱじゃないですね(笑)

これが俗にいう"教習所マジック"なんだ~って思っております。

       

教習所に通い始めました。

就職するために運転免許が必要だと思い、
通うようになりました。
非日常的なことばかりで、毎回新鮮で、毎回緊張で疲れます。
せっかくなので、日記みたいな感じで残そうと思いました。






1日目(初日)
入校~適性検査~1学科

【入校】
何をするかわからなかったので、入校時間より少し早目に行ってみるも、20分ぐらいで終了。
無事に終了して何より。

【適性検査】
入校があっという間に終わったので、30分ほど待ってから、適性検査開始。
運転適性度はA、
安全運転度はC(笑)
……情緒不安定すぎなんだろうなぁ。

【学科】
運転者の心得について映像学習。(出演していた男性の演技が上手だなぁと思っていたら、高橋一生さんだったらしい。名前聞いたことある~)
試験に出る大事なポイントを先生が教えてくれるけど、
あとでちゃんと読まないといけないヤツだ思った。


1日目はこれで終了。
担当の先生も決まり、土曜日はさっそく技能が入る。
今からめちゃくちゃ緊張。
そして夢にまで出てくる始末。(猫がお腹の上に乗ってたので、よけいに苦しかった。)
明日は学科だけを1つ受けに行く。
もっとどんどん入れようと思ったけど、
担当が「技能のために、学科は入れれたらでいい。でも根詰めんでいい。」と言っていたので、とりあえず1つだけ。


2日目

初めて送迎バスを利用した。
時間前に待機してたけど、そのあとすぐ来たので、やっぱり5分間行動よなぁ…なんて思いました。

【2学科】
信号について。
先生がえらくフレンドリー&受講者が私1人だったので、対面授業に。
「質問し放題」と宣言され、実際そうだったんですが、
先生の語尾がごにょごにょ~とよく聞こえなくて、「3車線がなんて?」聞き返すこともしばしば(笑)
でも、1学科に習ったことがちゃんと答えられなかったので、
ある程度の予習・復習はやるべきでした。

明日は学科2つと技能2つあるので、
今日の反省を活かして頑張ろう。

※送迎バスのお兄さんが、同じ町の出身、小中高も同じ、そして教師時代の父さんの教え子さんだった。
世間は狭い…。



時は過ぎ…5日目
学科6、技能6終了。
時期が時期なので、夜は高校生が多い。
10歳も離れてるんですよねぇ。
それでも映像流れるときは、ちゃんと静かにしてて(寝てる子もいたけど)偉い。

私はニートなので、先生の都合の良い日に行くだけ(笑)
初日に「根詰めんでいい」って言ってくれたけど、結構がんがん入れてくれる。
いいんだ、はやく免許ほしいから。(ぐったり)


今日も先生に「ここおいで」と言われて行ったはずなのに、肝心の先生に「申し訳ないけど、次違う先生乗るけんな」と振られ、6回目にして初めて違う先生の隣で運転することに。
な、なんやて~。
「緊張しられんよ( ´∀`d)」なんて言うけど、ほんなら責任もって面倒見てくれ~と思う私…。

オジイチャン先生から、運転については特に何も言われず(上手いとも下手とも…。そりゃ今までの運転知らないから当たり前だけど)、
右左折と発進のときの確認と、バックの仕方をちょこっと教えてもらっただけで(「バックしてー」「教えてもらってないです」「せやけどやらんと始めれんやろ。はいギア変えて」「まじっすか」でもちゃんとハンドル切ってくれたオジイチャン)、
あとは終始無言…。必要最低限の会話…。
私もそんなにお喋りじゃないし。
ひたすらコースを走る。
ずっと同じことしてると、頭がどんどんパニックになってくる…。
注意力が散漫してくるというか。
1番最初が1番落ち着いて運転できてるかも。

オジイチャン先生の感想。
確かに横であーだこーだ言われるよりは走りやすいけど、出来たところはほめてくれる担当の先生が恋しい(?)。


技能が終わったあとに、担当の先生が「どやった~」と声をかけてくれたんだけど、
階段上ろうとしてたときだったので、びっくりして踏み外したけどね。


そういえば、話が前後しますが、
技能って、1番最初はシミュレーターだと思ってたんですよ。
機械使ってイメージするーみたいな。
いきなり車乗ると思わなくてびびりました。
50分ほぼほぼ、先生のお話で終わったけどね…。


学科は面白いです。
今まで助手席に乗って、ツンちゃんに色々教えてもらってましたが、
普段ツンちゃんがスマートにこなしていることが、どれだけ大事で、マナーに則っていたのかっていうのを、改めて学習できたから。
「なんでだろー?」と疑問に思っていたことが解消されていくのが楽しい。

満点様で満点を取るにはまだまだ勉強不足だけど、
気軽にスマホで出来るからイイネ!






最後に余談。

技能の時担当の先生から、

「スポーツはしたことなかったん?」
「机に向かってお勉強ばっかりしてそうやもんなー」
「利き手やけんて、右手ばっかりで動かしたらあかんよ。」

と言われました。
「はぁ」とか「はぃ」とか、そんな返事で終わらせたけど、

「水泳好きやし、中学のときは卓球やりよったで」
「ガリ勉やと思われとる。眼鏡に対する偏見では?机に向かうのは同じやけど、お勉強というか、お絵描きばっかりしよったで」
「利き手左やけどな。あと、利き手の判断基準ってなんやねん。文字と箸は左、ボールは右で投げるんやけど。」


くそどうでもいいことなので、
心の中だけにとどめときました。


左耳が聞こえないもんで、
やっぱり運転席に座ると、大事なこと聞き逃したら嫌だから、あんま喋りたくないしね。

徐行やと聞こえるけど、スピード出したら聞こえないなぁ。
それこそ、難聴のことを言うタイミング逃した感じがする。


困ったらちゃんと言いましょう…。



※コンタクトレンズでの運転は怖かったので、眼鏡にしました。
きっと運転のときは眼鏡じゃないと無理かも。
眼鏡isストレスフリー!
眩しいのもほんとダメなので、運転するようになったら、遮光性のある眼鏡を1本買っとくかなぁ…などなど思うのでした。


         

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プロフィール

HN:
きょえ
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/11/16
職業:
学生
趣味:
旅行系雑誌を集める
自己紹介:
無計画でフリーダム。
短気で損気。
気分屋で寂しがり屋。
真面目に腐女子。

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